2020年09月23日
湯ノ湖釣行
令和2年9月22日(火・祝)
釣果:レインボートラウト 〜25cm 2匹
ホンマス 稚魚サイズ 1匹
ヒットルアー:アルフレッドスプーン(ジュラルミン)チタン焼調カラー3g、アルフレッドスプーン自作オリカラ(黄色単色)1.8g、アイジェットリンクピットブラック赤ラメ0.6g
季節の風物詩、婚姻色の出たヒメマスを狙って湯ノ湖に赴きました。
朝一は滝上のポイントから。
フライマン、ルアーマン含めそこそこの人数。
さすが四連休最終日。この時点で、連日叩かれていることを想定しておけばよかったと、後から後悔しました。
8時頃までは周りもあまり釣れている様子もなく、ライズも少ない。ライズがあったとしても、かなり小型、おそらくホンマス稚魚あたりと思われた。
ヒメマスを狙う前にとりあえず何か1本…ということで、序盤はアルフレッドスプーン1.8gをカラーローテーションしながら探っていきました。
すると、表層付近で自作オリカラにレギュラーサイズのレインボーがヒット。
しかし、ここでトラブル発生!
ランディングネットにウェーダーを吊るしていたハンガーが絡まっていた。ここまでまったく気が付かなかった…
やむなくネットインせずにリリース。写真も撮れず…
ちなみにヒットルアーはこちら。
また、ロッドも湯ノ湖に、と中古ショップでたまたま見つけて購入したアイビーラインのロッドも無事入魂できました。
なんにせよ1本獲れたところで、ターゲットをヒメマスにチェンジ。
ヒメマスカラーのプラグに変更し、色々なポイントを探りました。
しかし、どのポイントでもヒメマスの反応がない…
そもそもエサ師ですら釣れていない?
各ポイントに何度も入りましたが、途中で心が折れ、最終的には再び滝上のポイントに魚種問わず、放流残存にも期待して入り直しました。
結果、良型のレインボーらしき個体が浅瀬を回遊しているのを確認。
そこでゆっくり誘えるアルフレッドのジュラルミン素材のスプーンを選択しました。
数投すると、沖の方でアタリが。
なかなか引いてくれましたが、サイズは伸びず。
ヒットルアーのアルフレッドスプーンのチタン焼調カラーは3パターンありますが、各色揃えたくなりましたね。
そもそも、デッドスロー対応のジュラルミンスプーンが今シーズンすごく釣れてて、東古屋、丸沼でもいい釣果をもたらしてくれてる。
アルフレッドからは新作も出るようなのでそちらも気になるところです。
その後は集中も切れ、今期の管釣りシーズンで使用する予定のルアーをテスト。
ベストなタックルではなかったですが、アイジェットリンクのピットを無理矢理投げていると、ホンマス稚魚がヒット。こちらはいつもそうしていますが、ネットインせず即リリース。生き残って、大きくなって帰ってきてくれることを期待してます。
そんなこんなで、最後の最後まで本命のヒメマスは釣れませんでした。
思えば昨シーズンも婚姻色出たヒメマスは釣れてない気が…
禁漁まであと約1週間。もう一度狙いたい気もするが、そもそも持ち帰りなどで個体数が減ってる気もするので、今シーズンの湯ノ湖はこれにて終了とする予定です。
来年こそは会えるよう、また一年間腕を磨きます。
釣果:レインボートラウト 〜25cm 2匹
ホンマス 稚魚サイズ 1匹
ヒットルアー:アルフレッドスプーン(ジュラルミン)チタン焼調カラー3g、アルフレッドスプーン自作オリカラ(黄色単色)1.8g、アイジェットリンクピットブラック赤ラメ0.6g
季節の風物詩、婚姻色の出たヒメマスを狙って湯ノ湖に赴きました。
朝一は滝上のポイントから。
フライマン、ルアーマン含めそこそこの人数。
さすが四連休最終日。この時点で、連日叩かれていることを想定しておけばよかったと、後から後悔しました。
8時頃までは周りもあまり釣れている様子もなく、ライズも少ない。ライズがあったとしても、かなり小型、おそらくホンマス稚魚あたりと思われた。
ヒメマスを狙う前にとりあえず何か1本…ということで、序盤はアルフレッドスプーン1.8gをカラーローテーションしながら探っていきました。
すると、表層付近で自作オリカラにレギュラーサイズのレインボーがヒット。
しかし、ここでトラブル発生!
ランディングネットにウェーダーを吊るしていたハンガーが絡まっていた。ここまでまったく気が付かなかった…
やむなくネットインせずにリリース。写真も撮れず…
ちなみにヒットルアーはこちら。
また、ロッドも湯ノ湖に、と中古ショップでたまたま見つけて購入したアイビーラインのロッドも無事入魂できました。
なんにせよ1本獲れたところで、ターゲットをヒメマスにチェンジ。
ヒメマスカラーのプラグに変更し、色々なポイントを探りました。
しかし、どのポイントでもヒメマスの反応がない…
そもそもエサ師ですら釣れていない?
各ポイントに何度も入りましたが、途中で心が折れ、最終的には再び滝上のポイントに魚種問わず、放流残存にも期待して入り直しました。
結果、良型のレインボーらしき個体が浅瀬を回遊しているのを確認。
そこでゆっくり誘えるアルフレッドのジュラルミン素材のスプーンを選択しました。
数投すると、沖の方でアタリが。
なかなか引いてくれましたが、サイズは伸びず。
ヒットルアーのアルフレッドスプーンのチタン焼調カラーは3パターンありますが、各色揃えたくなりましたね。
そもそも、デッドスロー対応のジュラルミンスプーンが今シーズンすごく釣れてて、東古屋、丸沼でもいい釣果をもたらしてくれてる。
アルフレッドからは新作も出るようなのでそちらも気になるところです。
その後は集中も切れ、今期の管釣りシーズンで使用する予定のルアーをテスト。
ベストなタックルではなかったですが、アイジェットリンクのピットを無理矢理投げていると、ホンマス稚魚がヒット。こちらはいつもそうしていますが、ネットインせず即リリース。生き残って、大きくなって帰ってきてくれることを期待してます。
そんなこんなで、最後の最後まで本命のヒメマスは釣れませんでした。
思えば昨シーズンも婚姻色出たヒメマスは釣れてない気が…
禁漁まであと約1週間。もう一度狙いたい気もするが、そもそも持ち帰りなどで個体数が減ってる気もするので、今シーズンの湯ノ湖はこれにて終了とする予定です。
来年こそは会えるよう、また一年間腕を磨きます。